このピースを貼り付けていきます。
いろいろためした結果、スティックのりを全体にまんべんなくぬると、うまくいくことが分かりました。もちろん木工用ボンドや液体のりでもできますが、はじまでていねいにぬることが大切です。細いパーツがくっついていないと、とれてしまいます。
(スティックのりをはじまでていねいにぬったようす)
これが一番基本となる地図です。
白い部分に①と書いてあったら、そこに①のピースをはります。
これが①のピースです。
②のパーツをはるとこんな感じです。
③のパーツをはるとこんな感じです。
④のパーツからは、はる部分が2か所に分かれます。
④、⑤、⑥のパーツをはるとこのようになります。
学校の授業で使うので、大切にとっておきます。
パーツといっしょについている きょりのものさしも、なくさずに とっておきましょう。
(きょりのものさし)
できあがったら、昭島市をさがしてみましょう。他にも知っている土地がないかさがしてみましょう。
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