2日間に渡るレクリエーションが終わりました。
イベントチーム、チャレンジチームのどちらとも短い期間でみんなが楽しめることを考え、実行してくれました。
レクリエーションの内容はもちろんですが、進行中の何気ない行動、臨機応変さが流石の一言でした!
レクリエーション後の終わりの言葉ではこれまでの思いが溢れました。思いが子どもたち全員に伝わっていくのを感じた瞬間、会場に拍手が鳴り響き、しばらくやみませんでした。感動的なシーンでした。
夜の検温、健康観察でもみんな元気でした。
あと一日、最高の仲間と最後までめあての『たのしむ』を貫いていきましょう!!
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