2020年4月23日木曜日

「ミニアートフェスティバル」先生たちも楽しんでみた

 休校が続いていますが、規則正しい生活はできていますか。
適度に体も動かしながら課題も計画的に取り組んで、お家にいるからこそできることに取り組んでいきましょう。

 さて、前回の課題でミニアートフェスティバル「お祝いの道~校庭に箱を並べて道を作ろう~」の紹介があったと思います。

 先生たちも作ってみました!題して「喜びの箱」です。どうでしょうか。

①特徴:舌が収納できます。口も大きいです。いつも笑っています。


 箱ティッシュに顔を描いた「喜びの箱」です。箱の模様をうまく使っていますね。もう一点紹介します。さてどちらの先生がどの箱を作ったでしょうか?



②特徴:舌はありません、口もありません。その代わりにたくさんの目がみなさんを見て
    います。

                                                            
 サングラスが紹介されているチラシを切って貼った「喜びの箱」です。もう使わないような紙や物を箱に貼るだけでも、すてきな作品になりますね。



 というわけで、今回は「先生たちも楽しんでみた」シリーズをお送りました。
これからミニアートフェスティバルに取り組む人は、材料を集めたり作ったりする時間も存分に楽しんで、箱を変身させてみてください。
 
 休校明けに、みなさんの素敵な箱が校庭に並び「お祝いの道」を全校が揃って歩けるように、今はお家でできることを考えて取り組んでいきましょうね。


































                               






                     

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